新概念 OS プロテクト型エンドポイントセキュリティ
特許技術でWindowsを鉄壁に守る「AppGuard」(アップガード)

PCにインストールするだけ
・未知、ランサムウェア等の最新攻撃から守る
・不正な行為を未然に防止
・システムの安全性を確保
・運用コストの削減

軽くて軽快な動作
・エンジンは、1MB以下
・スキャン無し、軽快・サクサク動作
・業務への影響なし
・プロセッサへの負荷が最小

アップデート不要
・定義ファイルのダウンロード不要
・AIエンジンのアップデート不要
・常時ネットワーク接続不要
・人に依存しない、運用の簡略化

従来のセキュリティ製品と概念が大きく異なる「AppGuard」
従来のエンドポイントセキュリティ製品は「検知型」(マルウェアの検出・検知)のため、未知の攻撃パターンから守れないという課題があります。
一方「AppGuard」は、「検知型」や「ホワイトリスト型」とは完全に異なる思想のもと開発されており、AppGuardは「OS プロテクト型」、と
その名の通り、OSそのものを守り、システムに害を与えることがありません。
OS プロテクト型の特性としては、検知・検出を行うことはせずに、未知・既知を問わずいかなる脅威からもPCを守ります。
さらに、ユーザがインストールしたプログラムは、リスト化(ポリシー設定)することがなく使えることはもちろんのこと、
それらのソフトウェアのバージョンアップを設定変更なしで適用することも可能です。
従来の検知型セキュリティ製品とAppGuardの違い

マルウェアの検知・検出する従来型のセキュリティ製品では、過去に無い新しい挙動や未知の攻撃パターンが現れた際に、定義ファイルが更新されるまで守ることが出来ないという課題があります。

特許取得済みのIsolation技術(「隔離」技術)によってハイリスクアプリから派生する全てのプロセスが自動的に保護されるため、未知、ゼロデイ、既知に関わらずシステムに害を与えずに不正行為を未然に阻止することが可能です。

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2018年1月3日にCPUアーキテクチャに関する2つの脆弱性、MeltdownならびにSpectoreが報告されました。 報告された脆弱性はCPUアーキテクチャに関連しています。OSより下位層の脆弱性であるため通常のエンドポイントセキュリテ...
サイバー保険付帯
賠償責任・事故対応特別費用として1ライセンスごと500万円の保証をするサイバー保険が無償付帯しますので万が一の場合にも安心です。

AppGuard ラインナップ
エンタープライズ版
管理コンソールを使用しエンドポイントの集中管理を可能にします。グループやサイトごとのポリシー設定やエンドポイントからのログ収集で集中管理を行います。

サーバー版
サーバーセキュリティに特化したAppGuard。ウェブサーバー、アプリケーションサーバー、データベースサーバー 、ADサーバーなど、様々な用途のサーバーを防御します。

スタンドアローン版
Windows PCを最新のサイバー攻撃から守るスタンドアローン型AppGuard。Soloをインストールするだけでランサムウェアや未知のマルウェアによる脅威からシステムを守り続けます。

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